メディア・トレーニング
バスケ選手としての自覚が強くなった。自分がどう写っているかを考えるようになった。
(バスケットボール・プロ選手) |
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メディア対応は何度かあるけど、メディア・トレーニングは初めて。メディア対応にもっと慣れて、メディアの方からも好かれる1人のアスリートとしてなれるよう頑張っていきたい。
(バスケットボール・プロ選手) |
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メディアに出演することは、メディアに使われているような意識がありましたが、 今日の講義を受けて自分にもメリットがあるということを理解できた。
(柔道・大学生) |
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選手の思い、メッセージを伝えるために、このようなトレーニングを受けて、 誤解を受ける可能性を小さくすることが大切だと強く思いました。
(柔道・大学生) |
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取材されても自分の意図と違うことばかりが雑誌などに取り上げられていたように感じたが、 自分の言動にそのようなニュアンスが含まれていたので、立ち振る舞いも今後気をつけたい。
(柔道・大学生) |
ソーシャルメディア
自分のつぶやきが自分だけじゃなく周りに大きく影響するということを改めて知った。自分のアカウントに責任を持って利用しようと思った。
(陸上競技・大学生) |
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ソーシャルメディアと上手く付き合っていけば、炎上などのリスクも減らせるということも理解できた。
(サッカー・大学生) |
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アスリートはみんなの憧れであると同時に、少しでも不祥事を起こすと過剰な反応を受けることが分かりました。公に見られていることを意識しながらルールを守ってソーシャルメディアを使用したいと思いました。
(ラクロス・大学生) |
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スポーツ界や、自分の部活では当たり前だと思っていることでも、社会のルールを考えた上で行動しないと大変なことになることがわかった。
(アメリカンフットボール・大学生) |
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最初、アスリートに取材を受ける技術を求めるのはどうかと思ったが、講義を通じて発信する側にも意識しなければならないことは多いと感じた。
(アメリカンフットボール・大学生) |
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1つ1つの行動に自覚を持ち、日々生活していかなければ、自分だけではなく家族・学校・チーム・友達にまで迷惑がかかるので、これからはもっと自分の行動に自覚を持って生活していく。
(ラグビー・大学生) |