NPO法人日本スポーツメディアトレーナー協会の3つの特徴
特徴1 スポーツとメディア、そして社会の橋渡し!!
アメリカのPR業界で発展したメディア・トレーニングの経験や感情を言語化し、は本来、企業のイメージを戦略的に向上させ、 時に企業とメディアの間の防波堤となり失言や失態を防ぐという危機管理の一環として取り入れられています。
当協会は、スポーツの社会的責任やスポーツと社会の関係性を重視したメディア・トレーニングを提供しています。 スポーツとメディア、社会(視聴者・読者)は密接な関係にあります。アスリートがメディアの前で 自らその魅力をメディアを介して多くの人に伝えることで社会に活力を与え、社会のスポーツへの理解、支援、 普及の輪を広めることができるのです。しかし、スポーツとメディアの間に溝があれば社会に魅力を還元することができず、スポーツは社会からの理解や支援を得ることができません。
スポーツ・メディア・社会の潤滑油となり3者の橋渡しをすることが当協会の役割です。
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特徴2 ジュニア期からセカンドキャリアまでをトータルサポート!!
現在、スポーツ界でのメディア・トレーニングは、五輪・世界大会などビックイベントの直前に単発的に行われていることが調査から明らかになっています。 しかし、メディア対応スキルは一朝一夕で見につくものではありません。
当協会では、パブリックスピーキング・スピーチ・マナーなどソーシャルスキル(ライフスキル)を含め、 ジュニア期から引退後までトータルでサポートします。
特徴3 独自のプログラム開発!!
スポーツとメディアは、伝えたいという情熱・伝えるべき相手が共通しているにもかかわらず、これまでお互いを知り理解する機会が少なかったことで衝突することも少なくありませんでした。 そして、両社の関係が原因で多くの人達がアスリートの真の声を聞くことができないという事態が起こっています。
当協会では、アスリート、コーチ、メディアなど様々な立場の人々が意見を 交わす場を提供し、そこで得た内容を反映した日本スポーツ界にマッチした独自のプログラムを開発・提供します。